社会・経済・ニュース

うつ病になる前に。なりかけの危険信号。

うつ病。それは誰しもがなってしまう可能性のある病気。

心の病はまわりの人には理解されないし、人それぞれだったりするので、明確な答えがない病気だ。仕事のストレスなどで気付かずうちにうつ病になりかける場合もある。

そんな危険信号はどんなものか。

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これは凄い!!水拭きで消せるマッキー。何度も書き直しが可能。

ゼブラは、ガラスやプラスチック、金属などのツルツルした面に書くと、濡らした布や紙で水ぶきをして消すことができ、何度でも書き直すことのできる「水拭きで消せるマッキー」を6月27日より発売する。

(紙・布などインクがしみ込む素材に書くと消すことが出来ない)

価格は180円(税別)。色は黒・青・赤の3つ。太細両用太5.3ミリ/細1.4ミリ)。

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SFの世界!?東大と徳島大が空中ディスプレイを開発!!

立体に映る装置は今までにも見たことはあった。それらは目の錯覚であったり、何もないので触れはしないのだが操作も何も出来ないようなものだった。

2つの大学が協力し、何もない空間に浮かび上がった映像を手で操れる「空中ディスプレイ」を開発した。

このシステムはAIRR Tabletと呼称されている。

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SIMロック解除が義務化へ。解除に伴い予想されるデメリット。

大手3社で販売されている携帯電話には、、携帯電話会社が端末を他社で使えないように制限がかかっている。

総務省は2015年を目処にSIMロック解除の義務化づける方針を示した。例えばauにしか販売していないHTCシリーズなどドコモやソフトバンクのSIMを入れて使えるというようなことが可能になるが、SIMロック解除をした場合に予想されるデメリットがある。

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禁断の価格。実際に問題ないのか格安スマホ第二弾イオン月額1980円

イオンが大手のスマホ料金より3分の1ほどの価格2980円という格安スマホで大きな話題となり連日ニュースで取り上げられた。

そこにビックカメラなども参入し格安スマホブームがおこったが、イオンがさらに安い月額1980円(税抜)という常識外れの価格でスマホを販売する。

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au新料金、カケホーダイ始まる!!三つ巴の戦い。カケホとデジラ

ドコモとソフトバンクに続き国内通話料定額サービスを2014年8月13日より開始。

電話カケ放題プランはスマートフォンが月額2700円(税別、以下同)、ケータイが月額2200円で、ドコモとソフトバンクと同じ料金設定だが、データ定額は2社と異なる2Gバイト(3500円)~13Gバイト(9800円)の6種類を用意し、選択の幅が広がった。

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海外端末を日本でWiFi使用は違法!? 海外で使用するのは?

世界中で使用されているスマートフォン。何も設定せず、海外に行くと海外パケット料を1日最大2980円取られている。

これは各キャリアで海外に行く前に話をしている国際ローミングについてだ。

その中でネットでも言われるのが、モバイルデータ通信(3GとかLTEとかのネット通信)をオフにして海外でWiFiを使えば、LINEとか出来るとも書かれている。確かにWiFiは世界標準規格で使用は出来るのだが、日本では違法として罰金が請求されるケースがある!!

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GoogleがAppleを上回りブランド価値1位に。世界の頂点に立つ。

マーケティング会社ミルウォード・ブラウン・オプティモアが発表した2014年版の世界ブランド価値ランキングで、GoogleがAppleを抜いてトップに立った。昨年度まで3年連続トップだったAppleが2位という結果になった。

ブランド価値が高まるということは、製品対する確固たるイメージを与え信頼度に繋がる。

 

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