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ユニクロがネット通販事業を強化!当日配達も可能に。

全国及び世界のカジュアル衣料ユニクロ(ファーストリテイリング)と大和ハウス工業は14日、物流事業で提携したと発表した。

共同出資で新会社を設立し、ユニクロのネット販売の注文を、リアルタイムでの発送などに取り組む。

地域によってだが、当日配達も可能になる。

現在でもネット通販を行ってはいるが、注文してから翌日発送、5日前後に届くというシステムだ。

そこに物流センターを稼働することにとってスピードある配達を行う。これによっての店舗縮小はない。全国に物流倉庫を整備するほか、海外展開も図る。このため、大和ハウスは私募リートを組成し、物流倉庫の開発を進める。2016年の1月に第1が完成予定となっている。

柳井正会長兼社長は「都心に近い最高の場所が見つかった。これまでは店舗と倉庫の人が一緒に働いていなかった。これは産業革命だ」と述べた。

通販で比較に出されるアマゾンジャパンは日用品から家電製品まで、他社より安く販売していると有名だ。日本も負けず、ヨドバシや楽天など自社ポイントを多く付与することで、アマゾンに対抗している。

公益社団法人 日本通信販売協会より

通信販売売上高は年々上昇している。店舗を持たなくともすぐに販売出来るメリットは大きく、安さも微妙に差がないとこは早さで競っている。

しかし、運送にかんしてはなんともいえない状況になっている。佐川急便はアマゾンとの取引要求にたいして対価が低いとして、契約の返上をおこなった。そのスピーディーな宅配を行っているのはヤマト宅急便の1社のみだ。

実際の配送を請け負う運送業界では、ドライバーの高齢化や、他産業との人材奪い合いで、人手不足感が強まっている。運送業界との連携をどう進めていくかも今後の課題となりそうだ。